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一週間のメッセージはこちら↓
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こんにちは
温かくなってきました
本日の京都宇治はしとしと雨でも、そんなに寒くないです。
冬の雨じゃなくなってきた感じがします。
空の色はグレーですが、植物が喜んでいる…✨

バラの株からも新芽が続々登場していて、とても楽しみです。
また2025年もバラの季節がやってくるわ!
とはいえまだまだですが、楽しみです。
あ、そうだ、先日くずはモールのAFTERNOON TEAだったかな。見ちゃったんですよー!!
タロットにインスパイアされたお茶と言いましょうか。ステキだわー

↑↑↑の、左側の裏面。↓↓↓

解釈が全部ポジティブなの。贈り物にピッタリよ。まじで。
『月』までもが前向き解釈!笑。確かにこう読めなくもないラインっていうのが良いですわ。
オラクルカードっぽいね!そんでフレーバーもなかなかイメージに合ってる。
感動しちゃったわー💖
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で、我が家の猫さんたち
相変わらずです。毎日べたべたしております(嫌がられてるだろう…)
かんちゃんがだいぶ受け止めてくれる猫になっています。優しい…

めっちゃ抱っこさせてくれるんよねえ…
前はこんな抱っこさせてくれなかったよねえ…
猫吸い、やり放題です。

↑↑↑私も猫と暮らす前はこっち派だった。もう全然思わない。
今はこうなった↓↓↓

たまちゃんでさえ、最近は猫吸いさせてくれる。
いつのまにか自己主張も強くなってて、おかんとしてはうれしい限りでござる。

かんちゃんがとにかく前へ前へ出るタイプなので、心配してたんですよ。
御二方とも元気で何よりだわ。
ただそこにいるだけで可愛いもんねえ…✨
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ということで。
とにかくどうにか日々を過ごしています。
みんなでここにいてくれて、ありがとう。
ありがとう。
とにかく毎日、元気でね。
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さて、
今週もビブリオマンシー いきましょう💖
今回は『イニシエーション』(pr)から。
したがって、個別の状態というのはじつは見せかけにすぎないことがわかるだろう。
『イニシエーション』P.335 エリザベス・ハイチ著 紫上はとる 訳 ナチュラルスピリット刊
二つの補完しあう半分は、一なる状態から分かれて転落しても、けっして離ればなれになることはないからだ。分かつことのできない神の一なる状態はつねに現れ、あらゆるところに遍在している。一見ばらばらに存在しているようでも、陽と陰を引きあう力はいたるところでたえず作用している。陽も陰も、もともとの神の一なる状態に戻ろうとするのだ。
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近況です~
最近実店舗の本屋さんに行くことがめっきり少なくなっていました。
京都市内にちょくちょく出るなら、丸善の京都本店なんかに入り浸るんだよなあ。
京都市内が近い人うらやましい。
(でも、学生の頃は駸々堂書店が好きだった)
現在はカルチャー講座の日にショッピングモールで時々本屋さんに寄る機会に恵まれまして、とてもうれしいんですが。
皆さんは本屋さん、行ってますか?
私は本といえばデジタルよりも紙派です。できるだけ紙で読みたい。
なんででしょうね?これはオバサンだからかなあ?
電子書籍は、めったに乗らない電車の中で時々Kindle本を読むくらいで目がすごく疲れます。
とはいえ、デジタルで読む方が経済的な本もあるのでやむをえないんですけども。
例えば最近買ったデジタルのはこちら↓↓↓
そんな悩むような値段でもないのに、なぜかずっと迷っていたけど…
実は、電子書籍も突然市場から消えることがあるので、読めるうちに読んでおきたいものは手に入れることにしております。
中でも、紙の本は、現在めちゃめちゃ値段が上がっていて、過去にはどうにか電子書籍で読めたけれど、なんと今は電子書籍ですら読めない(市場から消えた)という代表の本はこちら↓↓↓
…ねえ、本がなくなるの怖くない?
まじで。
話題の『チ』だったかな?文書で知識を残せることの新鮮な感動について書いてあったっけ。
違ったかな。
その一方で、本が溢れかえっていて、うんざりするぐらいある今の時代の私たちは、読めるはずのものが読めないのが怖いと思わない?
今すごくそれを感じているわ…
買い直せばいいや、が通用しないだなんて…
私自身、何も考えていなかった40代以前の頃には断捨離しようといくつも本を処分して、結局あらかた買い直している。
この年齢にして
思い切って手放さないことにしたもん…(最近3本目の本棚を入れた)
特に占い系の参考書を結婚を機にたくさん処分したんです。
少しずつ手元に新しく戻していったけど、本当にもったいなかったと思うわ…
ルネ・ヴァンダール・ワタナベ先生のこういうマイナーな本は再販されなさそうと明らかにわかっていて手放さなかった。(めっちゃ失礼な話だね)
実際再販されていないのかな?

この本、元は自分の本じゃないのにね!
そう…このルネ先生の本、実は姉が短大時代に心理学を取っていて、その時の教科書だったらしいんだよね。(姉の結婚の際の「要らない本」の束の中に入っていたので、私が救出して譲り受けました)
読めるはずのものが読めなくなるの怖い。
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本屋さんの実店舗、明らかに減ってるけれど、探せば結構ありますね。
こないだアルプラザ宇治東の平和書店かな?行ったんです。そんなに大きくないんだけど。
だいたいの本屋さん行っても、占いコーナーには見に行かなくなってしまいましたが。
(占いの本はピンポイントでネットで購入します)
主に見るのは趣味や手芸、ムック本のところをうろうろしてしまうんだけど…
こんなの見たよ…なにこれ…

ええ…うそ…本屋さんで買っちゃうの…冗談でしょ?
まじでなの…あっわ。
ちなみに裏面

思うに、ストーンはストーンショップで買った方が良いと思うよ?
さざれなんか特に、べらぼうに高いものでもないんだから。
いろんな購入者層があるんだなー…まあ知らない人にとっては手っ取り早いし
初めてさんには丁度良いのかな?
ストーンについて良く知ればわかると思うけど
いやほんとに、ストーンはストーンショップで(ry
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あと面白いのはこれとか。

ピンホール面白いなあ!もともと作る人いるけど、今じゃ手軽になんでも冊子付で用意されてていいねえ。
見れば見る程、
付録がヤバイ世界に進化しているムック本。
この辺とか宝島社の本気が見える…(ハートの器のライトとかやばい。そして割高だ。)
あと、これ…(おずおず)

本気なん?ウソと言って
これにハマる年齢の人ってもう、終活じゃないのかしら…(とっても失礼)
私、片付ける人の気持ちを考えてしまう微妙な年齢ですわ…
映画は、配信でも観れる世界で、それでも買ってる人がいるのよねえ。
このシリーズは。ある程度揃えると寅さん風のトランクがもらえるらしい。魅力的だ。やばさを感じる…

私も不意に時々観たくなる寅さん(観て育ったからね)。…でも冊子は気になるけど配信でいいよ?
そんな時、ちょうど同じタイミング、車中で『ごくせん』のブルーレイ発売の話をテレビで観て、びっくりしてました。

今、ブルーレイかあ…ごくせんを好きで観てた平均年齢の方って何歳ぐらいなんだろう。
アマプラで配信があるんだが…
「配信で観れなくなっても観れる!」ってぐらいのファンが買われるんでしょうな。
まあうちの『フリンジ』も手放す気はさらっさら無いもんねえ。配信でもよくあがってるってのに。
(なんなら『パーソン・オブ・インタレスト』もほしいもん)
フリンジ…観れなくなるとつらいから…9年前に買ったんだ…もうそんなになるんだ…
もっと前にそろえた(20年以上前か)ルパン三世のテレビシリーズはたぶんもう観ないだろうなあ…
それでもさあ…
本もだけど、メディアも残す方向の方がいいのかね?どうでしょうね?断捨離したいけど。
藤山寛美の松竹新喜劇は手放したけど後悔してない(録音状態が悪かった)
どんな映像も、いつか配信で視聴できなくなる日が来るのかしらねえ?
あー、買い戻すのは絶対に嫌だ。
残しておくか…ルパン三世も…
ギリ70年代の『俺たちは天使だ』も…置いとくか…
ブルーレイが出てたらブルーレイにしといたのになあ(DVDセットを手放しそびれてる)
そういえば、これ配信で見かけたことないな。なんか権利問題があるのかな?
そういうのがあるから、ドラマは好きなら置いておくべきかもしんないなあ!
…そういえば…
自宅で録画したブルーレイが観れなくなってるのは悲しい。
ロードできないのよねえ。デッキかメディアかどっちが悪いんだろうか…
そんなことある?
うー!!もにゃもにゃもにゃ…
ふと考えたこの一週間のうちの一日の話