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こんばんは…日曜ギリギリ更新間に合いました。
本日は一日出かけておりまして。
京都宇治ではまさに三寒四温。
冬装束では汗ばんだり、また雪が降ってすごく寒くなったりで体調を崩してしまいました。
金曜日はカルチャーお休みにしてしまい申し訳ございません💦
久しぶりの頭痛でした。日々の疲れも出たようで。
日曜になってやっと回復しましたよ…とほほ…花粉でしょうかね?
そんなことで久しぶりにコハクの月様におじゃましたんですけども…

ひときわ輝いているストーンがいらっしゃった…わかる?わかる?

目がそっちしか行かない…もう即連れて帰る決定して
↓↓↓包装を待つ御姿

お連れしましたわ✨

天使やん…輝きが…やばすぎるのよ…すごい存在感なのよ…
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で、我が家の猫さんたち
元気ですよ~

カメラ向けたら近づいてくるはずが、視線そらしっ
なんでなのかな?
なんかやったのかな…???
毎日単調な生活ですまんことでございます…

ほんといつも通りの毎日ねえ。
何も変わったことが無いのはむしろ良いことなのよねえ…
若い猫たちに安心感をいただいております。
最後の高齢猫だったうめおさんがお空に旅立って、半年以上過ぎてもまだまだ記憶に新しい。

かんちゃん・たまちゃんも今の輝きがめちゃめちゃ大切なので…
本当なら別室であるこのパソコンルームにも入ってもらえるようにしたいんだけど。
そこんとこどうなるかなあ。
赤ちゃんの時は解放してたんだけど、今入ってきたらどうなるか想像するだけでも恐ろしすぎますわ…

なんだかんだ言って、ちゃんと懐いてくれているので、きっと長時間離れているのは寂しいと思うのよね…。
でも思い返せば、うめおさんたちが現役だった時代は、私も夫さんも外へ出てたんだよね…
その分(?)猫数は今より多かったけれども。
なんとかしたいなあ。
かんちゃんの自己主張の恐ろしさを想像するとつい延期され…
でもさ、でもさ、部屋開放したら今みたいに自己主張も少なくならないかな?
楽観主義かな?
むずー…!!
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ということで。
とにかくどうにか日々を過ごしています。
みんなでここにいてくれて、ありがとう。
ありがとう。
とにかく毎日、元気でね。
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さて、
今週もビブリオマンシー いきましょう💖
今回は『イニシエーション』(pr)から。
私はもともと事実を重んじる傾向があり、自分が何を体験しようと、つねに現実的な理由を知ろうとした。
『イニシエーション』P.202 エリザベス・ハイチ著 紫上はとる 訳 ナチュラルスピリット刊
幽霊や悪魔を信じたことはなかったし、どこそこの古城で夜になると亡霊が現れるといった話を聞かされても、私は何も知らないそぶりで控えめに微笑み、そういう話をする人たちは想像力が暴走しているのだろうと思っていた。だから、まさか自分がそのような種類の出来事を体験することになろうとは想像もできなかった。さらに言えば、ビジョンは意志の力で見ようとしても、けっしてうまくはいかない。むしろ心が何かに深く没頭しているとき、まったく唐突に、しかも思いがけないかたちでやってくるのだ。
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近況です~
本日は鏡リュウジ先生と濱野清志先生の「予言」「予告」の神話という、
心理学のアカデミックな講座に参加させていただいてまいりました!

大きな時代の流れ、うねりと予言に関する占星術的な内容を含め、ユングや歴史から資料も沢山ご紹介、ほとんど歴史ミステリーの謎、紐解かれました。
「長い時間の講座なので眠くなっちゃってるのでは」というお言葉がありましたが寝てる暇など全くありませんでした。
楽しかった…!
いや、今回の日記はそれにまつわる?いやこれから話すことの方が時系列的には前なの。
この予言に関する講座の前日、まさに驚くべき予言を受けました。
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私の父は「頚椎症(たぶん老人性)」でとてもしんどい思いをしているのですが(現在進行形)
10年ぐらい?前かなあ…それぐらいに、その手術をしていて、首にボルトが入っています。
そこから、まっすぐ無理することなく、そして怠けることも特になく節制をして
普通の生活をして今に至っていますが…
手術から現在まで、その間、症状が戻り、いろいろな愁訴を抱えています。(本当に大変そうです)
手術前に訴えていた麻痺が復活し、痛みも酷くなって、今は老健でリハビリをしながら時々ロキソニンを痛いところに貼る毎日。
つらい!聞いてるだけで、私もつらいです。
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それで、いつも通っている整体院で少し話したんです(父はこの整骨院には通っていません)
いつも私は院長に施術していただいているので、雑談も院長とします。
院長はとても面白くて、その方と話すのが私は大好きなんですが…
その雑談中に、院長に実家の父の話をしたら…
こうおっしゃいました。
院長「あんな…頚椎症手術の後って、患者さんちょうど5~6年で●●ってならはんねん」
私「え…あ、そういえば…そうですね。ちょうどそのころから、それを訴え始めて✖✖ってなりました。手術してもらった病院への通院の頻度も増えてたように思います。でもそれまではすごくすっきりしてたんですよ。手術した後は。え?あれ〇〇が原因じゃないんですか?」
院長「いやいや違うよ。そうか…そやろ。手術の後はすっきりするねん。やっぱりそうなるよな。そこからや。ほんで、そうなると●●も✖✖になるから、機能がすごく落ちるねん。するとちょっとした運動で、▼▼ってなるんやけど…」
私「えっ!!!そうです、そうなってます。え、え??」(←通常素人にはすっとつながらない症状で、想定を超えて聞いてる私が焦り始める。)
院長「そしたら、そこから、数年で…✖✖ってなるねん。そうなると、もう本人はすっごいしんどいと思うで…」(←簡単に想像できない症状)
院長「そうすると✖✖飲むねん。周囲も本人もそれでいけてると思てるけど、いけてないから。よけいしんどいはずやで…」
私「…飲んでます…え…え…」
院長「そうなったらもう、お父さんみたいに、だいたいの人が✖✖になるわ…そりゃ〇〇が全然休まらへんから…」
私「え!それって母が認知症で日々イライラしてるからじゃないんですか!」(メンタルの症状です)
……
え!!!!!
院長、予言者やん。
逐一完全に、全く同じ道をたどっています父は。
こういうことある?
当たり前なの?
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よくね、占い師さんで医療もみるとか言う人いるんだけど…
私やっぱり、専門家がいることに関しては、ちゃんと経験を重ねた専門家に訊くのがいいと思う。
占い師がやっちゃいかんよなあ。と思った瞬間でもありました。
まさかの予言講座の前日の院長との会話。
驚きますよ。
やっぱプロすごいよ…と思った。最後に
「うん、みんな同じ道たどるねん。大体、そうやねん…」
ってつぶやかれていました。
なんなんだ。院長やばい。と思いました。
その後も会話がありますが割愛しますが、完全素人の私にはナチュラルに想像できる流れではないので、本当に驚いた次第。
今日は短い近況日記だけど、これは書きたかったんですよね…。
予言・予告・予知について触れた二日間。
印象的でした…!
父…良くなってほしいです。87歳とかだけど、どうなるか…!
また姉にもこの話をシェアする予定です。
驚いた…驚いた…