ご好評いただいている菓歩菓歩さん突撃レポはこちら
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一週間のメッセージはこちら↓
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こんにちは。
寒いですね！2024年もあと数日ですね。大掃除は進んでいますか。
公式LINEにて緊急でお知らせしました通り、28日はあけぼのマルシェをお休みさせていただきました。
直前の出店中止で、ご都合をつけてくださっていた方、まことに申し訳ございません。
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世間ではインフルエンザが流行しているようで気をつけないとですね。
私は最近両親の関係で病院にちょくちょく出入りしているの他人事ではありません。
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我が家の猫さんたち。
相変わらず元気ですよ。おかげさまです～💓
立ちしょん問題もほぼ解決して、気が楽になりました。
しかしこんどは、たまちゃん用に用意してかんちゃんにも使ってもらえる大き目にしたシステムトイレを、たまちゃんが使わなくなってきました。
これです↓
やっぱり長年猫と暮らしてみて思うのは、猫は
システムトイレより普通の鉱物系の砂が入ったトイレが好き。
もうこれは確実だなあ…と思います。
時々入ってくつろいだりしてるお部屋状態で、用を足すのはかんちゃんメインで使っている鉱物系のトイレですよ
どうしようかなあ…このシステムトイレも結局取り替えて、鉱物系の砂のトイレにした方がいいんじゃないか？
なんか迷いますわ～
エバークリーン、掃除しやすいしなあ…やっぱ良いよなあ…
うめおさんたちも、システムトイレを我慢して使ってくれてたのかしらね…
ちょうどあと一か月で、せんちゃんの一周忌です。あっという間だなあ…
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ということで…
とにかくどうにか日々を過ごしています。
みんなでここにいてくれて、ありがとう。
ありがとう。
とにかく毎日、元気でね。
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さて、
今週もビブリオマンシー いきましょう💖
今回は『直感能力者が伝える人生の真実 大精霊からのメッセージ』(pr)から。
では私たちはそうした選択ポイントに影響を与えることができるのでしょうか。
『直感能力者が伝える人生の真実 大精霊からのメッセージ』P.219 コレット・バロン・リード著 佐野・M・美枝訳 PHP研究所 刊
あるいはそれらは宿命であり、あらかじめ定められたものとして現われるのでしょうか。実際には私たちに内在するスピリチュアルな力、つまり私たちの意図、思考、信条、そして感情といったものを通して私たちは選択ポイントを引き寄せる状況を創り出すことができるのです。そうすると違った現実を体験することができます。それを創り出すことに私たちが意識的に参加するのです。
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近況です～
つい先日、2024年の健康寿命に関するニュースがＴＶで放映されました。
ご覧になった方もいらっしゃるのではないでしょうか。
皆がこの平均年齢ぐらいで健康寿命が尽きるわけではないけれど、いろいろと考えてしまいます。
私自身、そろそろ後ろから計算した方が良い年齢になってきたということでしょうね。
明日は我が身感が強い。あとどれぐらいで、何をやるか。どれぐらいやれるか。
健康寿命をのばす努力も考慮にいれながらね。
先週、断捨離について、本や道具を捨てない！ということを決めたのも、健康でいられる時間を楽しく濃くすることの貴重さがわかるようになり、
捨てなきゃ捨てなきゃ！が一周回って（？）「あえて残す」ことを思ったのでした。
…今ひしひしと、高齢になるとどうなるか、と考えます。
みな、通り過ぎていく道ですね。
姉が誰かに聞いた、「子育てが終わると親の介護だよ」という言葉。
思えば私が短大生になったころ、祖父が倒れ、祖母も同じように入院していて
もうすぐ定年という父はすごく忙しくて、もちろん母・姉・私・みな介護に向き合っていましたが、
実両親の介護に直面しながら父は仕事にも行っていて、壊れるんじゃないかと家族会議で心配してたことを思い出します。
みんな、繰り返して体験していくんだなあ…
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つい先月ぐらいまで、父は自宅で母となんとか普通に暮らしていました。
もちろん高齢なので、ゆっくりペースですが、父本人は要支援でした。
しかし、2024年の健康寿命のニュースが流れるころには、奇しくも父（89歳）が自宅で急な体調不良に見舞われ、救急車で運ばれ、入院していました。
無事回復傾向ですが、現在も入院していて、それ以来介護認定が要介護になりました。
これまで父はずっと自宅にこだわっていた人なのですが、もうそろそろ、どこか施設を考える頃かな…というのは、本人が思っているようで。
でも…89歳ですよ。今までよく自宅でがんばってくれたと思います。
父は老いていますが、脳はしっかりしているので、本人が自分で意思を伝え、ケアマネさんと入院先の看護師さんの連携で、
姉と私は指示を受けて、父のやりたいように、望む通りの介護施設がないか、見学しにうろうろする１２月となりました。
だから私は最近、ちょくちょく、姉と会って食事をしたりしているんですね💓
うちの場合、母の方が実は深刻なので、施設探しは父と母の両名別々に２軒を決定する必要があります。
母のことも同じような連携で指示を受け、同様に施設を見学しています。
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母（85歳）の方はというと、身体がしっかりしている分、脳に衰えが集中するのか、４年前に認知症を発症しました。
今もなお、進行しています。
そんなわけで、父と母、別の施設に移動する必要があるだろうと、頭がしっかりとした父も、姉も私も、想像しています。
父が自宅にいるうちは、どんなに老いても考えもしなかった、いや、本音を言えば、考えるのを避けていた介護施設。
母の認知症は完全に想定外でした。
これがなければ、仲の良い父と母、一緒に同じ施設でお世話になれたんだろうと思います。
ケアマネさんと看護師さんが本当に親身になってくださり、見学に行くと、母にとってぴったりだなと思える素敵な施設が見つかりました。
しかし、空きが無い。少し前まで、あった。
すぐにお返事しなかったから、別の方で埋まってしまったのです。
これってタイミングですね（勢いともいうのかな）。
良いなと思ったらその場で、「はい」と答えるのが得策だと知りました。
こんな言い方良いのかわかりませんが、「早いもの勝ち」です。
ここをご覧になっている方も、もしそういう状況になったら
素敵な場所、と思ったら、即決。…されてください！
これもご縁とはいえ、考え直すと、すぐ他の方が入ってしまわれます。
２回同じようなこと書きますが、
良いなと思うところは、取り合いと思って！
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私たちが老後になるころ…あと２０年とか３０年とかかな、
介護施設はどんな風になっているんでしょうね。
入居にはずいぶんとお金🤑がかかります。
いろいろ考えちゃいます…！！
2025年は引き続き、姉妹で両親のことを考えることになりそうです。
……
何かあればぜひ公式ラインで呼びかけてくださいね
個人個人で対応いたします💖
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