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こんにちは。
寒い~!!もうすぐ…12月ですね!
師走ですよ…毎年言ってるけど、1年経つの早いですね。
脳の容量が減っているというウワサも…恐ろしい!!
えっまだ…普段使いのところにTシャツがパンパンになっている。
いつ出すのかな…冬物衣料(しまいこんである場所へいちいち取りに行っている)
…
猫さんたちはいつも通り。
ちょっとうめおさんの動きが緩慢になっておりますが…寒さかな…
エアコン入れてるから、気温はちゃんと見ているんですけども。
タッチコミュニケーション(単にさわりまくってるだけ)を多用して、すりすりしながら体調を見ています(ありがた迷惑だろう)
猫さんたちが入れ替わりたちかわり、夏用クッションに寝転ぶため、入れ替えられていません。
いいのかな…
うめおさん、日向でポカポカになっとったね…直射やね…💦
ちなみにくるっと視線を左にやると…
たまちゃん…
椅子カバーのなれの果て…
かんちゃんはマイペースですね。いつも走って後ろをついてくるね。
そして昨日は私のあくびがかんちゃんにうつっていて、ほんとまるで人間だなあと思いました笑
高齢猫さんたちにとっては春よりは危機感を感じないけれど、冬を越すことも重要なテーマ。
要観察だ…!
って、いつも思ってたら、時々獣医さんに「猫に緊張うつりますよ」って言われます。
のんびり構えていたらいいのかしら…ほんとに?
猫さんたち、いつもありがとう。これからもずっと元気でいてね💖
…
さてさて、
今週もビブリオマンシー いきましょう💖
今回もまた『超訳 ニーチェの言葉』から。
組織をはみだす人
みんなが考える以上によく考えて広い思考の幅を持っている人は、組織や派閥に属する人間としては不向きだ。なぜならばそういう人は、いつのまにか組織や党派の利害を越え、いっそう広く考えるようになっているからだ。
組織や派閥というものは、考え方においても人を枠にはめておくのがふつうだ。それはドングリの集合体のようなものであるし、小魚の群れのようなものでもある。
だから、考え方の問題で組織になじまなくなっても、自分だけがおかしいと思う必要などない。それは、組織の狭い世界を越えた広い次元に達したということなのだから。―「人間的な、あまりに人間的な」
『超訳 ニーチェ』096 フリードリヒ・ニーチェ 著 白鳥春彦 編訳 ディスカバリー・トゥエンティワン 刊
…
さて近況ですが、
今日の近況は、私の頭の中(思考)がだだもれ回となっております。
もうね…ただつぶやくだけ…すいません。回れ右してかえっていただいても…( *´艸`)
ここんとこ、このブログでめっきり話題にあがらなくなった、
断捨離
…いや整理か?
ほんとに、やばい。
この記事書いたの、2021年5月だった…
12月ですよー、みなさん、12月ですよー。
まあ、本がとにかく増殖していくんですよ。
本が
本が
本がぁあああああ!!
本当に、あぶない。放っておくと、なぜか本が増えているようにさえ見える。本が本を生んでるのかな?(そんなわけない…)
ワクワクして買って、読むのが止まっている最たる例
…値段!値段!!
とにかく面白そうなんですが、分厚い。
分厚いから、つい後回しになるんですよね…
そして、整理してると、手に取るので読み始めるという罠が待っています。(これ、途中でまた投げ出すんだぜ?)
↓ほら見て…なんやまた、総毛だつ興味深さですよ…どうすんの…
一生整理(断捨離?)やるのかな?
整理整頓がおろそかになって、ただの読書時間に…。
…でもねえ、思えば、さすがに昨年からは、そんなに本を買ってはいないのです。
増えたら困る!!というのを意識しているからです。
そろそろ、一生で読む本も選んでいかないとだめだなあ…と思っています。
だから、たぶんだんだん思考は変化してきていて、断捨離よりは、収納!?
普段の思考をタロットや西洋占星術へ移行する時、つまり仕事で作業する時、様々な本を参照します。
和洋問わず、大量の本を一気にあたるので、全部出すんですね。
本棚の高~~いところも、一気におろす、調べる。
で…戻す労力!!
みなさん、収納の工夫、どうされていますか?
本よ。
本が問題よ。本棚???
高いところに収納しても、結局戻さないというのが判明(戻せと?)。
私の場合、高いところの棚は、本を収納したらダメだな、と…感じております!!
ちなみに、オラクルカードも、鑑定のタイミングで使う時に選んで、出してそのままです。
収納ケース用意…したんだよ?(大量にあるんですよ)
なのに!!
とりあえず、出して並べてある。
収納すればいいのに!!…でもほんと、頻繁に使うので、出したりしまったり忙しい。
12月…総まとめのように、いろいろ考える時期ですねえ。
どうしたらいいやろか。
困った…(←そのままになるのでは?)