こんにちは
みなさんお元気でしょうか。
京都宇治は昼過ぎになると蒸し暑さがかなりやってきますが、午前中はまだまだ涼しくてとても気持ちが良いです。
室内の気温は最高で27.4度ということで、冷房自動オンはここのところありません。
6月に入ってしばらく経つというのに、こんな気温で大丈夫なのかな、と爽快なのに心配になってきました。
畑の植物にも影響がありそう。
…
さて一昨日、猫様たちが使うことを見込んでまたも出してきました、しばらくしまい込んでいたごろ寝座布団💖
現在目下使用中のガーゼのふわふわキルトシーツもクッションたちも、かなり頻繁に洗いますから、使える時に普段使いにおろして、あるものはガンガン使ってしまいたいわ。
洗い立ての干したて。ご満悦になってくれたらいいなあ…
一番最初にチェックするのはやっぱりうめおさん。
どれどれ…のお姿
おじいちゃん感…。ほうれい線のせいかしら…またブラッシング要でございます。
座布団カバーがほしいわね。イレギュラーな大きさだけど、カバー売ってるかなあ。(作るの面倒)
他にも冷え冷えクッションなども出すみたいなことを先日書いておきながら、実はもう家にあるものはだいぶくたびれているのです。
しかも大型犬用のペッタンコ系のやつなんです。また写真に登場すると思いますけども…
みんなが仲良く並んで寝るかと思って大型犬用の広いのを買ったら全然一緒に寝ない。
そういえば10年ほど昔の写真をパラパラと見ていたら、我が家って結構クッションの変遷があることがわかりました。
こんなクッション(しかも同じものが2つも)とか
(七之助さんの毛がつやつやで身体も小さい頃。だけどやっぱり腕は太い)
あとはこんなのとか。こちらは涼しい仕様ではない。なんか保温性があった。映っているのはうっちゃん。
これはうめおさんがうちに来た時に、初めて買ったクッションだった記憶があるわ…懐かしい。
我が家には猫様用のクッション、他にもいくつもあったはずなのですよね…あったことはちゃんと覚えている。同じのを2つ買ったことはあまり覚えていないけど。
どこ行ったんだろう。クッションは爪ですぐ穴が開くので、頑丈そうなのを見繕わないと寿命は短いということもあって引っ越しの時おおかた捨てたんだろうな…(完全忘却)。
今だと特に、たまちゃんがガジガジと噛みちぎる癖があるので、注意が必要すぎるのでございます。
ワイルド逆さまたまちゃん四連発
誤食って本当に恐怖!!
先日たまたまついていたテレビでそのまま見続けてしまいましたよ…動物病院の特集コーナーでね…。
ネックレスを食べた(怖すぎてゾクゾクする)と疑わしき猫ちゃんが登場していて肝を冷やしました。
テレビでは腸に到達していなくて助かっていました。よかったわ…😢
長いものを食べる猫ちゃんは他人事ではないのです。
気をつけておかねばです!
現在は事なきを得ていますが、神様見守っていてください。いつもありがとうございます。
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さてさて、
今週もビブリオマンシー いきましょう💖
今回は『第六感に目覚める7つの瞑想 CDブック』から。
ふと目を開けると光も何もないのに、目を閉じると黄金の眼が現れるのです。
黄金の眼の真ん中は空色、紫色、青色と変化しましたが、形など基本的な部分はいつも同じでした。
私が学んでいたクンダリーニヨガの先生に尋ねると、そのビジョンは私の第三の眼が世界に対して開き始めたサインだと教えてくれました。霊視能力が確かに備わり、使えるようになったと言われたのです。
『第六感に目覚める7つの瞑想 CDブック』p.87 コレット・バロン・リード 著 島津 公美 訳 ダイヤモンド社 刊
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さて近況ですが
この時期ですから、やっぱりこちらです!もうすぐ開催です~!
まだお申込み有効です。空席ありますよ、と十字屋カルチャー様からご連絡いただきました。
ハートスケープの鑑定は新規のお客様はZoomとなった今―
お客様のお顔を拝見しながらお話できるのは貴重だと感じています💖
現在お申込みいただいている方が少ないので、ゆっくりお話しさせていただけるかな、と思います。
今回もお気に入りのカードをいろいろお持ちしますね。
最近一番よく使うのは、こちら、自然活動家のステイシー・デマルコさんによるオラクルカード、『エレメンタルオラクル』。
以前から海外版も持っていたのに、初回限定の特別カードが欲しくて日本語版も購入してしまいました…!
右側が海外版でわずかに大きい
この販売元が特典でつける特別カードは、どのカードデッキもとても役に立つんですよ…有ると無いで大違いと思っています。
ちなみに予約特典として小さなクリアファイルも付いていました(こればっかりは用途不明の大きさ。何に使うのが良いんだろ?)
カードデッキ付属の解説書は、それぞれのカードのスピリチュアルな解説と同様に、現実的な地球環境や物理的な実態に言及した内容にページをまぁまぁ割いているんです。
例えば13番の『砂漠』のカードだと
砂漠の動物の多くは、地中や外界から守られた場所で生活しています。植物は通常、葉が小さいか非常に少なく、降ってくる雨を受け止めるために、浅い根系を持っています
エレメンタルオラクル 付属解説書 p.40『砂漠』
…といったように続いていきます。他のカードも同様。
同じ著者の、↓↓こちらのカードでは、動物の生態や絶滅情報までも掲載されています。
これら2点のカードデッキたちは、解説書の中に「メッセージ」として受け止められる部分がある意味少ないので、中級以降かなと思います。
※Divine Animalは、神話も掲載されていて、そこからメッセージを象徴的に受け取ることもできます。
物理的情報をメッセージとしてリーディングに織り込める力が付いたら、とても頼りがいのあるカードになるでしょう。
絵もとても美しいです✨
そうそう、海外版と日本語版の違いとしては、カードのフチにも特徴があって…
海外版(いわばこちらがオリジナル)では銀縁なのですよね。高級感ある。
ドリーン・バーチューのカードなど最近のものは切りっぱなしですが、かつては日本語版でも金縁が発売していたりしました。
どうやら使用中に粉が出たりして不評だった経緯があるらしく、金銀のフチがついているものは新しく販売しないことになったようで。
それがかえって今では貴重品かつ豪華に見えることもあり、中古市場で値上がりする始末💦
私個人としては、金銀フチのカードもそのまま仕様を変えたりしないで販売してほしいなあと日々思っています。
『エレメンタルオラクル』と銀フチはすごくマッチします。箱もキラキラしていますので、世界観にとても統一感があります。
あとの違いとしては、日本語版の方がカードに厚みがあることと
それ以外のわかりやすい違いとしては、解説書の中身が、日本語版はモノクロ印刷、海外版はカラー印刷。
厚みはカードを束ねて並べてみないと、一枚ずつなら判別しにくい程度ですから、初回特典を抜きにすれば、英語をナチュラルに読める人なら、海外版の方が高級感がある気がします。
好きすぎて海外/日本語と、両方買ってしまったカード…実はほかにもありまして。
やっと日本語版が出そうな作家がわかってきたので(遅い)
最近はもう日本語版発売を待つことにしています笑。
保管しているものはまだあるので、またここでもご紹介しますね!