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こんばんは
まだまだ寒い日が続いていますが、皆様お元気でしょうか。
明日で1月終了!個人的には1月は結構長かった感じ。不思議だわ~。
そんな時、なぜだろう、今までと全く同じ環境にしていても、湿度激低なリビングで、湿度が2~5%程度高くなっていて不思議です。
たまたまなの…?
部屋干し洗濯物が無ければ、今までいくらがんばっても39%だったのですけどもね。
これ春に近づいてるのかしら?知らんけど。
我が家の猫様たちは、全く通常、変わらぬ日々。
最近あまりお披露目していなかった、ひさしぶりのカップルをどうぞ。現在も仲良いのよね…変わらないわ…。
そりゃあ七之助さんがどれだけシャッシャ言っても、たまちゃんは毎回、猛アピール続けてますから…
たまちゃんは時に本気でやり返すので、変な上下もつくことなく、結局最終的にはくっついて寝ています。
とことん真正面のたまちゃんに、七之助さんも心オープンです。すごいなあ。人間も彼らの行動は勉強になる。
それにつけても今日もつつがない猫様たち。神様ありがとうございます。
さていつもの。ビブリオマンシー、今回もスピ好きにはおなじみ『シルバー・バーチの霊訓』から読んでみますね。このブログをご覧の全員向けに。
シルバーバーチの霊訓〈1〉
霊の世界へ来た者がなぜ地上へ舞い戻って来るかご存知ですか。
大多数の人間にとって死は有難いことであり、自由になることであり、牢からの解放であるのに、なぜ戻って来るのでしょうか。霊の世界の恩寵に存分に浸っておればよいはずです。 地上の住民を脅かす老いと病いと数々の煩悩に別れを告げたのです。なのに、地上との間に横たわる測り知れない困難を克服してまで自ら志願して帰って来るのは、あなた方への愛があるからです。彼らは愛の赴くところへ赴くのです。愛のあるところに存在するのです。愛あればこそ役に立ちたいと思うのです。霊界において如何なる敵対行為が私たちへ向けられても、 妨げんとする邪霊集団の勢力がいかに強力であろうと、それが最後には効を奏することができないのは、そうした愛に燃えた霊たちの働きがあればこそです。
『シルバー・バーチの霊訓(一)』p.146 アン・ドゥーリ― 編 ・近藤千雄 訳 潮文社刊
さて近況なんですが…
今週はいろいろやりました。その中で2つ、行動を話題にあげたいと思います。
えー…大したことじゃないんですが!人生初の遠近両用メガネに手を出した。
もうずっと前から、買った方が良いだろうなあと思ってたんですが、家を出るのが億劫でね…(引きこもりんぐ💖)
メガネ屋さんは2年ぶりぐらい。
まじか?と思うぐらい本を読むのがラクになりました。
人生が豊かになるっていうか、衝撃的。
このごろは読みたい本があっても、目が疲れるからちょっとずつだったのが、ずーっと読めますね。
「楽に本が読める」と思うだけで気分あっげあげやん💖
…先日AXNで放映された「ディアトロフ峠事件」
(話題は変わってませんよ。テーマは遠近両用メガネ。)
ミステリー好きなので気になっていたんですが、AXNで2020年のドラマが放映されると聞いて録画して、一気観しました。まだ観た後の感情が残っていますよ…
海外ドラマとしては、2020年のドラマってまぁまぁ出来立てホヤホヤ。しかもこの事件の今日までの検証が反映されて最新情報が入っているという前情報。
事件の小さな辻褄も合わさってて、かなり満足のいく出来だったのです(このドラマには登場人物などにフィクションも混じってます)
もともとだいぶ前に、ナオキマンショーさんの2nd channelで観たこの事件…異様で不可解すぎて、たまらないのよ。
さらに、ロシア語のサイトなども観ているものの、それでも秘密が多い国だからかして、ロシアの一般の人に公開されているものは欧米西側諸国の人も同じくらい目にすることができるようで…
ネットではロシア語のサイトってことだけが目安になってて、厳密にはどこの国の情報かわからんのよね。
全世界的にかなり話題になっているので。みんな、謎に興味津々なんだなあ…(今はもう大概の言語がブラウザで翻訳できるので、どこのでもそれなりに読めますね)。
で、何が遠近両用メガネと関連してるかというと…(テレビだけだといつもの近視オンリーメガネでいける)
これだ!バーン。はい、タイトルがヤバい。いや、舞台となってる山の通称がこの本のタイトル通りなんだって…。
著者はアメリカ人。映画関係者の方で、やっぱりストーリーメーカーの方にそそるのだと思われる…
この本しばらく放置してたんですよ…目が疲れすぎる…無理だった…
今なら読める!!ちなみにこちらも読める!(こっちは最新刊。1月発売)とうとう出たよね…
ハートスケープのブログなんだから、ディアトロフよりか先にこっち紹介じゃない?って思うけど、このブログは自分勝手に今ハマってる方をメインに書くスタイル(いかんやっぱりサービス精神が足りないのか)
ちなみにこのラナ・ジョージの原書は…
まだ日本で翻訳されるずっと前から、「ルノルマンはこの本一冊あればよい」「知る必要があることが全て網羅されてる」的な書評を海外のネット情報としていくつも目にしてきました。
自分としては、「このまま翻訳本が出ないなら、いつの日か原書を自分で訳しながら読もう(諦)…まあ…いつの日か…(遠い目)」(特技・先延ばし)
と、半ばしおしおになりながら、原書をAmazonの欲しいものリストに入れながら、購入を後回しにしていたんですよね…
だって他にも翻訳して読みたいものがたまっているんだよ…↷↷↷
遠近両用メガネが無かった頃は、ほんっとー!に字を読むのが遅くなってたのよ…↷↷↷
日本語版出てうれしい(歓喜)!!日本語やわ遠近両用やわで、パラダイスやん…
そして話題2つ目は…(まだ近況書くつもりかな)
切りっぱなしの生地のまま、テーブルを覆って使っていたカードリーディング用の布を、タロットクロスとしてちゃんと作成しましたー!
(ミシン使うの久しぶりすぎたわ)
右側の2種類、空の絵柄のものは特にすごく気に入っていて、白のサテン生地に模様入りのオーガンジー生地を重ねて作っています。
オーガンジーの方は、これこれ!!この商品です↓↓。
ライトブルーとオリエンタルブルー、両方購入して一種類ずつ作ったのです。
※これ一枚だと透っけ透けですので、白のサテンを後ろに敷いて縫い合わせてますよー。
オーガンジーですしドレスに使用されるのがポピュラーみたいですが、オラクルカード用のマットとしてピッタリなんですよね。
天国っぽいからかしら💖
こちらも↓↓すごく素敵ですね。買っちゃおうかな。
市販のタロットクロスでお好みのものを見つけようとすると、結構良いお値段がしますもんね…
それに、自分がとことん好きなのを見つけるのはちょっと難しい、あとサイズも好きにできる。
…ということで自分で作るのおすすめします。
ミシンさえあれば、まっすぐ縫うだけだから、誰でも可能ですよ~。
あ、そうそうサテンは普通の白で作るとオーガンジーがすっごく映えますよ。白のサテンはネットじゃなくても手に入ると思いますが、例えばこちら↓↓とか?
あと、上の写真の、月と猫のサテン生地は、カルチャー講座の帰りに八幡の「ドリーム」で購入しました。
ネットでこの布を買うなら通販がありました。楽天とかでは見つからなかったです。検索ワードがまずかったかしら。
紫の方など、メタリックなテリ感がすごく素敵で、めちゃめちゃ気に入ってます💖
オレンジもあるみたい!!現場では見つからなかったなあ。また見に行ってみよう。
スパイダーも可愛いぞ…。
みなさんもぜひ、クロス作ってみてくださいね。
ベルベットとのリバーシブルなんかにすると、めちゃめちゃ高級感出るかも。
で、ここまで読んで
「そんなもん作れないよ~」
…という方のために市販のお気に入りも紹介しておこうかな…
こちらのシリーズ。大好き。オラクルカード講座の生徒さんにはお見せしたかも。
そして先日グリーンも出ました💖
ついつい使うたびにPP袋に戻してしまうという癖。
かなりしっかりしていて、カードを広げる時もまったりとした安定感あります。
超おススメ💖
レベッカ・キャンベルさんのオラクルカードを使う時に、ほんとによく似合うのですよ。うっとり💖
あ!そうだ。
カードリーディング用のクロスといえば、最近シルクで、スゴイの出ましたね。品質もたぶんすごいんだろうけど、オラクルカード用のクロスというより、ちょっとしたスカーフのお値段。
うーん、さすがの贅沢感がすごい。本物はマジ綺麗なんだろうなあ…光沢がヤバイわ…まさに自分のためだけの贅沢。
…は!!今週も前置きがなっが!!!
まあこのために猫様の話題が短かくしたんだ…
根気よく読んでくださった方、ありがとうございます!