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こんにちは!
暑くなってまいりました…
とうとう夏服を出してきました。
5月ももう20日を過ぎました。
うっかり庭に出て作業をして長引いて、気づけば結構日焼けしています。
本当にまずい。
みなさんお元気でしょうか。
…
猫さんたちはというと、
段々気温が上がってくると、年寄さんズは微妙に元気がなくなるんですが
まあそれはうめおさんに顕著。
台風みたいな若い猫さんたちがいますので…
…まあ、毎日本当に、いろいろとストレスがね…
食欲が減退したときは、ゆるゆるのムースタイプのごはんをスプーンでお召し上がりいただきます。
(おかげでウエットごはんはスプーンで食べる猫になってしまった)
そんなうめおさんについ、かまってばかりいると、真後ろを振り返った時にこうなってる(めちゃ距離近い)
熱い視線を感じて振り返ったら、強烈に眼をそらすふたり。
スプーンごはんは食欲が無いんだからしかたないのよ…若いこはカリカリでお腹いっぱいになってください…💦
いやほんと…
いっつもくっつかれてるね…うめおさん…
やめたげて…💦
ストレス回避に、これからも寝室は必要かも。
とかいいながらも、今日もみんな無事。
ありがとうございます。
…
さてさて、
今週もビブリオマンシー いきましょう💖
今回は『超シンプルなさとり方 人生が楽になる 』から。
ペインボディに変化を起こせるのは、あなただけです。
ほかの誰にも、あなたのペインボディを溶かしてあげることはできません。しかし、幸運にも身近に、しっかりと 「いまに在る」人を見つけられたら、その人物と一緒に過ごすことをお勧めします。「い まに在る」人のそばにいれば、自分も比較的簡単に「いまに在る」ことができるからです。その人のそばにいることで、あなたの「意識の光」も、強くなるからです。発火したばかりの薪も、燃えさかる薪のそばにしばらくおかれると、勢いよく燃えはじめるものですが、これと同じ原理です。つまるところ、炎であることに変わりありません。
超シンプルなさとり方 人生が楽になる (5次元文庫)』P.110-111 エックハルト・トール著 /飯田史彦[責任翻訳] 徳間書店 刊
…
近況~!
園芸!園芸!!
とうとう昨年新苗から育てたバラたちも、春の開花を迎えました。
長かったなあ…遅かったなあ…
思えば本当に大きくなり、沢山つぼみをつけてくれました。
人気の品種だからか、新苗も安価だったピエール・ドゥ・ロンサールも満開に…
正直、こんなに咲くの?と思っています。(昨年から育てているどの苗もそうです)
ほんとにゼェゼェ息切れしないように、ちゃんと栄養入れたりしてやらないといけない…と
若干びくついています。
ビブラマリエの豪華さは異常。とにかく大輪で花びらがみっちり。
バラの家さんで大苗まで育ててくれてうちに来ているので、私は潅水していただけという…。
秋にの開花が私の腕にかかっていると思ってるので、がんばるぞー!
バラの家さんの品質が安定してるんだよね…。
…
今年も新苗の季節がやってきて、いくつか入手ましたが、結局昨年から目をつけていた品種ではないというのが、我ながら面白いと感じています笑
また後日ご紹介しますが、まずは昨年来た子の成長具合ですよ。
…
…昨年の秋に大量に葉を落してから、冬を越して…
名前が長すぎるアストリット・グレーフィン・フォン・ハルデンベルグ
丈夫そう!!(いやいや)
育つとゴツい印象で、強そう…こういうの想像していなかった。
とにかく、茎がしっかりしていて花びらも分厚い印象。
…ナエマさんと比べるとよくわかるんです。ナエマさんも茎はしっかりしているけれど
いやあ…花びらが繊細。
このピンク色は20年以上前、結婚式を前にしてお姑さんに勧められたウエディングドレスを思い出す色味。
こんな色だった…(結局自分の好きな色のを着た…)
ピエール・ドゥ・ロンサール以外は比較的香りが強い品種を育てているためか、虫との戦い…ということは以前も書いたのですが…
虫が来るわりに、周辺にバラの香りがあまり漂わないんですよね。
これは…なぜか?春バラだから?
秋のバラは、かなり香りが濃かったんですよね…
育て方の問題なのかなあ?
フリージアの方が、うんと香ってくれる(もう終わってしまうんだよ…😿)
フリージア、ガーデニア(くちなし)、ローズ、香りを嗅ぎたい一心で、それが目当てで栽培しています…💦
ちなみにガーデニアもホームセンターではそろそろ咲いてるのに、我が家の鉢植えさんはまだ全然です。
つぼみの気配もない。
いつだー。…楽しみだな💖
そういえば、こないだ宇治では結構雨が降ったせいで、細くて伸びるタイプのフランシス・バーネットが水で重さを含み、
ぺたーっと完全にくたくたになってしまいました…。
ナエマさん以上に繊細で、フワフワの花をいっぱいつけていたのに、
全て下を向いて、ぺたーってなっていました。
…というわけで他のバラで使おうと思っていたオベリスクを出してきたのです。
そして設置したら結構我ながら、好きな感じになりました。
やっぱりつる性に近いバラには、何らかの頼れる棒が必要ですね…
上の方が余っているけど何年も成長したら、それぐらい伸びてくれるだろうか。
ピエール・ドゥ・ロンサールに使おうと思っていたオベリスクでしたが、当該のバラは茎が強いから、もっとしっかりしたフェンスなんかの方がいいかな?
…ということで、これを出してきて満足🎵
現在の玄関周りはこんな感じです。
左側の手前にはミサト、そして2番目に見えているのはローズ・アントワネットですが、一旦咲き終わった感。
つぼみがいくつもあるので、また咲きそうです。
いやあ…秋のミサトはこんな香りじゃなかった。なぜなの。弱い。香りが弱い。
苗全般的に香りが弱いということは、私の作業が何か、足りていないはずだ。
検索しつくそう!!
がんばります💖