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こんにちは。
あっと言う間に12月…もう4日も過ぎました…。
なんなん?(←キレる)
いや、自分がだらけているせいですかね。なんだろう、やっぱり片付けしなきゃです。
あちこちがすごく散らかっている。
先週も書きましたけど、本当に、なぜなの!!!
…
相変わらずの猫さんたちですが、
うめおさんの口の端っこの様子がおかしい!!
この写真ではちょっとわからないですが、
この猫ちゃん、高齢で上の牙?っていうのかな、向かって左側がだいぶ前に抜けた履歴がありまして…
そこのところの周りの口元に、ちょっと茶色い何かが付着(目ヤニなんかと同じいろ)。
3日間ほど拭いては付くを繰り返していたので、病院につれて行ってみると、口内炎(口角炎?)のようなもので抗生剤を注射してもらいました。
この猫さんは、シニアになってから、口内炎とは地味にお付き合いしているのですが、今回ちょっと変わったところについてたから気になりました。
注射をしていただくと…だいぶ良くなりました!良かった~!!
お口のにおいも少しおさまっています。
このまま順調に治ってほしいわ。
えー…
座布団が災難。
ボロッボロになっている犯人は、かんちゃん(黒)ではなく、たまちゃん(白黒)です!!
ひどいわぁ…
ミシミシ音がすると思ったら、噛んでる…なんかすごく噛みたい猫ちゃんなんですよね。
これどうやったらやめさせられるのだろう。
しつけ用のスプレー、効果なし!
気にせずかじるので、もうスプレー舐める方がいやなので、やめました。
どなたか良い方法あれば教えてくださいませんか~!
実はけっこう長い間真剣に悩んでいます。異食は本当に危険なので…
見た感じ、ペッペと出しているのですが、それでも心配です。
…
さてさて、
今週もビブリオマンシー いきましょう💖
今回もまた『超訳 ニーチェの言葉』から。
一緒に生きていくこと
一緒に黙っていることは素敵だ
もっと素敵なのは、一緒に笑っていることだ。
二人以上で、一緒にいて、同じ体験をし、共に感動し、泣き笑いしながら同じ時間を共に生きていくのは、とても素晴らしいことだ。―「人間的な、あまりに人間的な」…
『超訳 ニーチェ』030 フリードリヒ・ニーチェ 著 白鳥春彦 編訳 ディスカバリー・トゥエンティワン 刊
さて近況ですが、
冬が来て、バラがどうなっているのかというと、つぼみをいくつも付けるようになりました。
とにかく、寒いから葉が落ちる落ちる…もう、大丈夫かと思うぐらい葉が落ちる!!
ちなみにすでに何個か、咲ききっております。
栄養を注入されております(ピンクの)
レモンも熟れてるのでそろそろ収穫です(葉が…落ちる…)
一番最後に植え替えた、アストリッドグレーフィンフォンハルデンベルグ(長いっ)、実は植え替えた直後に黒点病になっちゃって…涙
寒くもないのに葉が落ちてねえ…しかし、そのまませっせと水をやっていたら、新しい葉っぱが生えてきました。
冬が来るから、どうなるか…心配なのよね。
写真の一番左端の、シャンテ・ロゼ・ミサトが、まず最初に開花したのですが、つぼみが少ないですねえ。
それが本当に、すごく良い香りで、上質な香水っぽい人工的な香りにも感じます。すごいお高い香水にありそう。
でもねえ…花から出てるんだから、人工じゃないのよねぇ。
そうかぁ人工な香りに感じる香水も、高級なものは、ちゃんと生の花から取ってるのだろうなと感じたのでした。
真ん中のローズ・アントワネットは、とてもフルーティな懐かしいバラの香り。うれしくなる香り。
ずっと楽しみにしているのはナエマ。たくさんつぼみを付けているので、咲くのが楽しみ。
まだ咲かないのよねえ。
右側下の方にいやしんぼで挿し木したのがありますでしょ…増やそうと思って。
シュートが折れた、アレも土に挿してますが、枯れないのですよ。
このままいくんじゃないだろうか!!
春にいっぱい芽が出てくれたらうまくいった証拠…どうなるのやら。
そういえば、先日バラの家さんで、ワゴンセールになっていたので買っちゃいました。
フランシス・バーネット!!(香りは弱いけど、見た目が可愛すぎて…たまらん…ハァハァ)
あああうれしい!!
到着して即、植え替えましたとも。大苗だからなあ。6号鉢で届いたのです。
秋の大苗は即植え替え、と書いてあったので、もう冬だ!って。なりました。ワゴンセールだから。
それでも、すごく葉が茂って花もついて、元気な苗です💖
そしたら、おまけつけてくださってた…喜!!
バラのブランド、Rosa Orientisのカタログとカレンダーじゃよ!!(興奮)
これは…危険物…
11月の写真の、ルイスキャロルほっしー!!!!
カタログ…やばすぎぃ~!!ぬー!ぬー!
バラは沼だって、誰かが言ってたよなあ…(遠い目)
早くナエマ、咲かないかなあ…!!!