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こんばんは
今日はちょっと早いですが更新💖この時間なら笑点観れちゃうかも。うはは。
毎日寒いですが、もう2月も後半突入でね…あまりに早くてもう、ふるえるぅ!
このまま、年単位でグイグイ攻めてくるのかなと思うと…
陽も少しずつ長くなって、3月を過ぎたら本格的に春ですもんね…うれしい。でも焦る!笑
えー…最近、たまちゃんが自分から膝に乗ってくるようになりました。
(通り過ぎてるだけなのか?)
私は「猫さわり魔」かつ「妖怪抱っこ女」なので、猫様たちには「うぇぇ」と逃げられることが多いわけですが、なんと自分から、膝に乗りにきたよ…
何故なんだ…何の気まぐれなんだ…うれしいじゃないか…
※たまちゃんは本来、猛烈に抱っこが嫌いです。
うれしさのあまり急いで写真撮ったわ…スマホ握ってシャッターをタップするのに必死…
狂う手元!!
もう構図とかどうでもよかった。とにかく画像が残ればいいという根性。(派手な靴下は無視してください)
私の顔面にお尻を向け、おまけに尻尾でこちらの鼻をファッサー!!としていく…
やりたい放題をしても良い相手。それは飼い主(私)。
七之助さんに対してはこうなのにね。なんだなんだ。この差は!!
…夫婦かな?
それにつけても今日もつつがない猫様たち。神様ありがとうございます。
さていつもの。ビブリオマンシー、久しぶりに『宇宙からの手紙』に戻ってみましょう。…といっても『宇宙からの手紙2』!つまり2冊目です。このブログをご覧の全員向けに。
灰色部分を避けなさい。
安全という幻想は、「かもしれない」「いつか」「わからない」という嘘で守られているのです。真実は存在します。道はあります。人生は絶対的なもので、その原則は正確そのものです。もしあなたが人生に差し出せば、それは必ず返ってきます。求めよ、さらば、開かれん。
あなたの欲しいものを考えなさい、それについて話しなさい、そして行動しなさい。そうすれば、すべてが変わってゆくでしょう。
『宇宙からの手紙2』p.163 マイク・ドゥーリー 著・山川紘矢+ 亜希子 訳 角川書店 刊
さてもさても~近況なんですが、今回はこれ紹介しますよ~。
こちら、オラクルカードです。
ステイシー・デマルコさんのエレメンタルオラクル、そしてデニス・リンさんのセイクレッドフォレスト。
オラクルカードは手元に増えてきたから、もう新しいのを購入するのはしばらくストップ!と思っていましたが…
私の中では、これらが翻訳されたらさすがに外せない。初回限定カードが封入されているうちに注文しときたい。
楽しみにしまくっておりました!!ぐわ~。
立て続けの日本語版発売よ。
商品リンクはこちら↓↓(この前置きの最後にも貼るので、スルーOK)
どちらも輝いてるわぁ…ステキすぎて。
それぞれ開けると…
こちらのカードはメタリックな箱(注意:紙製です)&ブックレット。
ブックレットに虹色が出ているのは偏光メタリック(?言葉違うかも)的な加工がされているから。
カードはツルツルの艶アリ質感です。
ツルツル感はなかなか伝わりにくいけど、箱のメタリック感は伝わるかしら…
もうねー、めっちゃ美しいよ!!(個人的な感想です)
カードの副題として、
alchemy (錬金術)|science(科学)|magic(魔法)
となっていて、エレメンタルオラクルの名の通り、それぞれのカードが4元素(火・水・空気・地)のいずれかに属しています。
付属のブックレットでは「月」のカードが空気のエレメントに属することになっていて、ほ~!と一瞬手が止まりました。
天体だからですかね。オラクルカードなんでそれで良いと思います。
現代のタロットだとムーン(月)のカードは水のエレメントって言われた方が違和感ない。
コレット・バロン・リードさんのオラクルカードだとタロットリーダーの感覚とズレないことがほとんどで、安心感があるんですが…
ステイシー・デマルコさんのオラクルカードに付属のブックレットは稀に海外のWikipediaそのままの説が掲載されていることもあるので、ちょっと「あれ?」と思わされることがあります。
以前、こちら↓↓のカードのブックレットを翻訳しながら読んでいた時はさすがに違和感が否めない箇所もあった…💦
特に在住されているオーストラリア以外の説について書かれているところは要注意かなと感じています。
インドの神、アジアの民話…(もにょもにょ)
※Wikipediaは間違いも結構混ざっていることがあるので注意ですぞ。全面的に信用すると罠にハマる時があるんだよぉ…
ブックレットの内容はすごくアッサリしていて、題材の教科書的な説明(月とは~みたいな)も多くて、オラクルカードからの導きを示唆する内容は多い方ではないなあ…と感じます。
だから、テキストを踏まえる部分は少しで、後は、絵からしっかりリーディングしていく感じかな。
…
では、2点目!
今回ご紹介するどちらも素敵なんですが、届いて開けて、「うわ溜息出る~!」と特に思ったのは、こちらのセイクレッドフォレスト(もちろん個人の感想です)。
カードは艶無しマットな質感。セイクレッドトラベラーと同じような手触り。
セイクレッドトラベラーはこちら↓↓
カードを使うことが、聖なる森(セイクレッドフォレスト)にそろりそろりと踏み入れるようなイメージ…✨
カードには様々なスピリットたちが住んでいて、不思議な場所に導かれます。
「虹の滝」「霧の沼地」「星降る夜」…どんだけファンタジーなん!!
ひょ~~!!
ね~皆さんも、不思議な森を旅してみませんか。
自然界とつなぐ、エネルギーの扉を開く…とブックレットに書いてあります。
買ってよかったわ~。
ブックレットのカード説明は、びっちりと導きのメッセージが書かれています。
カード1枚につき2ページぐらいかな。
絵から読めない初心者さんも安心の内容で、さすがデニス・リンさん作と言わざるをえない💖
またオラクルカード講座が開催された際には、必ず持っていきたい!と思えるカードです。
今回の2点はこちら↓↓
では以上です。
お読みいただきありがとうございます!