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こんにちは
今日の京都宇治は奇妙な生暖かさですが、夜は毎日寒いです。
コロナに罹患した後からは、
いちばん好きな香りのバラであるフランシス・バーネット（扉写真）の微かな香りを感じられないままに、
バラの季節が終わってしまうんですなあ…まあ、まだ咲いていますけども…今年は無理だなあ。
そして、とうとう、湿度が！加湿器２台置きで…
やったよ。５０％超えたよ…うれしい。
ピンボケですが、適湿ランプの点灯ですよ…いいわぁ。
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我が家の猫さんたち
せんちゃん、お耳がほぼ回復して、完全にかさぶた状態になりました。
元気です。
マキロンも必要ないぐらいに乾燥して、あとはかさぶたが外れるのを待つのみ。
あまり痒みもないようで、このまま順調にいくのではと感じております。
うめおさんは、いつも通りですが…
あまりにも、ごはんのリクエストと食べる量が比例しないので…
現在のごはんに飽きたんかと（飽きるのはいつものこと）。
どうもまさしく、そうみたいで、新しいカリカリばかり食べますねえ。
食べてくれたらそれでいいんですが、若者用でもあるので胃腸のために少しずつ慣れていってほしいのよ（年寄用のは食べてくれない）
カリカリジプシー。終わりなき旅路。
お腹が弱いので、選ぶのに苦労します…。
美味しくないと食べてくれない！
一方では、すっかりでっかくなっちゃった、若者たちも当然ご相伴にあずかっております。
部屋もテーブルの上も散らかりすぎておりまして、「おわかりいただけただろうか…」的な写真になってしまいました。
ほんとによく食べるわね…ありがとう。
みんなでここにいてくれて、ありがとう。
ありがとう。
とにかく毎日、無事でね💖
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さてさて、
今週もビブリオマンシー いきましょう💖
今回は『アニマルスピーク 』から。
ミツバチのトーテムが伝えているのは人生の蜜を味わい、太陽が出ているうちに人生を充実させること。
『アニマルスピーク』P.288 テッド・アンドリュース 著 永井二葉 訳 Pal Rolling 刊
遠い夢でも追い続けていれば、いずれかなうと助言しています。人生の果実は蜜の味です。夢を追い続けることで、その果実を味わえる日は必ず来る――ミツバチはそんな希望を感じさせます 。
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近況です。
占い用カードづくり。
しばらくこの話題が続いております。
自分の中で課していた締め切りを延ばしたことで、振り返りがまたも行われております。
まずいと思いつつ、絵を差し替えるべく（画像生成AIの能力変化が、本当に著しいのです）
カードがポーカーサイズで通常のオラクルカードよりもだいぶ小さいから、少々タッチが異なってもそこまで違和感は無さそうでもありますが…
描き直し（再生成）も出てきました。
カードを増やして新たに作ると、最初に作ったものと雰囲気が合わない…だめだと自分でも思っていたのです。
性能が上がっている分、タッチが細かくなっているので、差し替えるものも増えましたが、それだけでなく
実のところ、全て油彩風、全てアクリル画風、全て色鉛筆風、と統一すればもっと良かったんでしょうが…
最初の方に作ったものは色鉛筆風、現在のは油彩風、となっていて、そりゃ合わないよ！！と思っています（私が原因やん？）。
しかし、しかし！！
絶対に間に合わせます。
箱はキャラメルボックスになります。
↓こういうタイプ
コンパクト！
カードを完全に作り終えた後になると、問題は説明書です（カードに付属させるのは一枚モノにします）
カードの意味は、もうカードのタイトル通りで十分に伝わると考えているのですが、スプレッドや使い方をどんな風に書いていくか（途中まではできています）…うーんうーん
…は！すぐ集中力が切れます。先を急ぐあまり。
まずは増やしたカードを含め、カードを全て作ってしまわなければ！
感情を表す英単語を新たにリストアップしていると、英語にはめちゃめちゃたくさんのニュアンスがあることがわかります。
ネイティブの人は、これらを使い分けているんだなあ…
もともと私は…
日本語の方が漢字もあるし、わびさびの国だし繊細なはずだと勝手に思っていましたが、いやいや、英語もすごく豊かなのだと。
改めて感心しました。
次々と新しい、良い経験だなあと感じる毎日であります！
それでもカードのタイトルとして使うのはできるだけ一般的で、簡単なものを選ぶことにしますね。
がんばります！
あ！！
１２月のあけぼのマルシェに出店します！
別記事で後日必ず告知いたしますね～！！